別々の部屋を使う夫婦はセックスレスの比率が高い

結婚してお互い別々の部屋を使う夫婦がいます。
仲が悪く別々の部屋を使う場合もあり、ただ生活のリズムが違うから別々の部屋を使う場合もあります。
大切なのは、別々の部屋を使う夫婦のセックスレスの比率が、一緒の部屋で生活している夫婦よりも2倍も高いということです。

いろいろ解釈の仕方はありますが、別々の部屋を使うというのは、お互いの親密感が低いということです。
仲が悪いともいえるし、ただそれぞれ一人で生活するのに慣れているともいえます。
しかしセックスレス夫婦は一般的な夫婦に比べ、結婚の満足度が低いといいます。
結論として、別々の部屋を使う夫婦はセックスレスになる確率が高く、結婚生活に対する満足度が落ちるということになります。
結局セックスレスは、浮気や離婚につながり得るため、別々の部屋を使うのは結婚生活においてあまりよくありません。

もちろん年齢を重ねるごとに、夫婦の営みの回数が減るのは仕方ありません。
特別な基準を決めるのよりも、夫婦の間でセックスレスが問題になったら、その部分対しては問題点を認め、改善するよう努力する必要があります。
今までこうやって暮らしてきたのに、今更…。
このように、問題点を認めず、セックスレスが深刻になると、明らかに良くない結果が訪れるでしょう。
50代の夫婦だけでなく、30~40代の夫婦も、出産、育児でセックスレスになる場合が多々あります。
セックスレス夫婦が社会的な問題になる理由は、離婚、浮気などといった良くない方向に流れるためです。
そのため夫婦関係の問題点を認め、改善していく努力が必要ということなのです。

特に別々の部屋を使っている夫婦は、あまり会話をしません。
いつからかお互い会話をせずに暮らしていると、ぎこちなくなり、距離が離れてしまいます。
別々の部屋を使うとどんどん接点が減っていくので、お互い会話する時間もなく、関心がなくなっていきます。
特にインターネットやスマートフォンのせいで、夫婦が会話する時間が減ったと言われています。
今からでも、テレビ、スマートフォン、パソコンをちょっと切って、夫婦が会話する時間を持ってみるのも親密感を高めるのに良い助けとなります。
ちゃんと向き合って、目を合わせて会話をしてみてください。
きっと普段とは違う感情がお互いに生まれるでしょう。
もちろん…すでにぎこちない関係なら…、ちゃんと向き合うのすら難しいでしょう。
もうダメだと思わず、今からでもちゃんと向き合って会話をする時間を持ち、1つの部屋で一緒に生活してみると、少しずつ夫婦の関係も改善されます。

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